「終活」について気軽に相談できる座談会・個別相談会を開催しました
東京都行政書士会中央支部は、2026年2月19日に月島区民館において、東京公証人会、東京司法書士会中央支部、中央区社会福祉協議会成年後見支援センター「すてっぷ中央」との共催で、「終活」をテーマにした座談会と個別相談会を開催しました。
この取り組みは、行政書士、公証人、司法書士、社会福祉士といったさまざまな専門職が一堂に会し、終活についてわかりやすくお話しし、ご相談をお受けする貴重な機会となっています。
当日は、座談会に20名、個別相談会に7名の方にご参加いただきました。
ご自身のこれからの暮らしや、ご家族の将来について考えるきっかけとして、多くの方に関心をお寄せいただきました。
座談会では、川上夢香行政書士が進行役を務め、公証人、司法書士、社会福祉士とともに、終活に関するさまざまなテーマについてお話ししました。成年後見や死後事務委任契約、遺言についてなど、それぞれの立場から具体的でわかりやすい説明が行われました。
その中で行政書士からは、中央区の行政書士が「かかりつけ行政書士」を合言葉に、区民の皆さまの身近な相談相手として、日々の不安や悩みに寄り添いながら、将来への備えを支えていることをお伝えしました。体調のことを気軽に相談できる「かかりつけ医」のように、暮らしの中の困りごとや、相続・遺言・終活の不安について、まず相談できる存在が「かかりつけ行政書士」です。
また、行政書士からは「死後事務委任契約」についてご説明し、亡くなった後の手続をあらかじめ託しておくことで、ご家族や周囲の方の負担を軽くできることを、事例を交えてわかりやすくお伝えしました。
個別相談会では、参加者お一人おひとりのお気持ちや状況を丁寧に伺いながら、行政書士をはじめとする各専門職が連携して対応しました。終活は、特別な人だけが考えるものではなく、これからの暮らしを自分らしく安心して続けていくための大切な準備です。
これからも、地域の皆さまにとって、困ったときに気軽に相談できる「かかりつけ行政書士」であり続けられるよう、関係機関と連携しながら取り組んでまいります。終活について気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。


